受け継がれる「黄金の血統」

スポーツブランドのウイルソンは、テニス界において最も象徴的なラケットシリーズである「PRO STAFF(プロスタッフ)」の誕生から40年以上の節目を飾り、その第15世代目となる最新モデル「PRO STAFF CLASSIC(プロスタッフ クラシック)」を1月15日より発売しました。
開発の背景
1983年、初代PRO STAFFの誕生はテニス界に衝撃を与えました。クリス・エバート、ステファン・エドバーグ、ピート・サンプラス、そしてロジャー・フェデラーなど、歴代の王者が愛し、数多くのグランドスラムタイトルを獲得してきたこのラケットは単なるギアの域を超え、テニスの歴史そのものと言えます。
第15世代目となる「CLASSIC」の開発にあたりウイルソンのエンジニアチームは「PRO STAFFの本質とは何か」という問いに立ち返り、意図した場所に正確にボールを運ぶ「コントロール性能」と、手のひらの一部のように情報を伝える「独特のフィーリング」という解を得ました。
現代のテニスはより高速化・高回転化していますが、ウイルソンはあえてその「伝統」を核に据え、最新テクノロジーによる補完を行うことで、真の正統進化を目指しました。
▶ PRO STAFF 97 CLASSIC
▶ PRO STAFF 97L CLASSIC
▶ PRO STAFF X CLASSIC
商品特長

進化した「Braid 45」構造
45度に編み込まれたダブルブレイド構造(編み込まれたカーボン繊維)がインパクト時に絶妙なしなりを生む。これにより、打球時のねじれを極限まで抑制し、現代のパワーテニスにおける強烈なリターンに対しても、面に一切のブレを許さない安定性を実現しました。
テクノロジー「Paradigm Bending」
フレームの各部位において「しなり」の分布を精密に設計。トップ部分は剛性を保ち、シャフト部分はしなりを持たせることで、クラシックな打球感を維持しつつ、スウィートスポットを外した際のリカバー性能を向上させました。
これにより、「難しいが使いこなしたい」と思わせるプロスタッフ特有の魅力を残しながら、実戦での扱いやすさを高めています。
デザイン
外観デザインには、プロスタッフの代名詞である「マットブラック」を採用。第15世代を象徴するカラーリングとして、かつての伝説的なモデルを彷彿とさせる繊細なピンストライプを配し、所有する喜びを感じさせるプレミアムな質感に仕上げました。
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