推進力を引き出す

デサントは、韓国・釜山にあるスポーツシューズ研究開発拠点「DISC BUSAN(以下、ディスクプサン)」において開発された、限界に挑むトップランナー向けのランニングシューズ「DELTAPRO EXP V3(デルタプロ イーエックスピー ブイスリー)」を1月14日(水)より発売しました。
「DELATAPRO EXP V3」は、前足部にかけて4本に分かれるフォーク型のカーボンプレートを搭載し、前足部のどの位置で着地しても反発力と推進力を得やすい構造が特徴です。
また本モデルは、ディスクプサンでの継続的な検証を通じてランナーの推進力を最大限に引き出すことを目的に磨き上げられた、World Athletics(WA)のルールに準拠した大会で着用可能なランニングシューズです。
商品特長
■フォーク型カーボンプレート構造

前足部にかけて4本に分かれるフォーク型の形状によって、どの位置で着地をしても反発力と推進力を受けやすい構造になっています。また、前足部では人差し指部分のプレートの面積を広く確保することにより、蹴りだしの際に一番圧がかかるポイントへ効率的に力が伝わりやすくしています。
後足部にかけて翼のように分かれている部分はヒール接地時の安定性を考慮し、中足部の裏の部分も厚くすることにより着地時にブレが起きにくいように設計されています。
■PEBAフォームを採用した2層構造ミッドソール

軽量でありながら高いクッション性と反発性を備えたPEBA素材(クッション素材)を上下2層構造で配置し、そこにカーボンプレートを組み合わせることで、踏み込んだ力を効率よく前へ返す”エネルギーリターン”が最大限に引き出されます。
つま先は大きく反り上げ、着地から蹴り出しまでを流れるように行えるロッカー構造(ロッキングチェアのような構造)になっています。
下層のミッドソールは内側をしっかりとつないだ一体構造にすることで、走行中に足が内側へ倒れこみにくくなるよう工夫し、安定した走りをサポートします。
■軽量性と安定性を両立するアッパー設計

通気性と軽量性に優れたエンジニアードメッシュ[※1]を採用し、可能な限り装飾を排除したシンプルなデザインにすることでレースシーンに求められる軽量性を追求しました。
履き口の内側には踵を固定できるような形状のパッドを入れ込み、フィット感と安定性を高めています。
※1. 編み方を部分的に変えることで、通気性、柔軟性、サポート性といった必要な機能を持たせることができるメッシュ素材
■軽量化を考慮したアウトソール設計

通常のゴム底ではなく、1.5mmの薄いCPUラバーを使用することにより、高摩耗性と軽量化を実現しており、競技に影響が出ない範囲でラバーに穴を開けることにより、さらなる軽量化を図っています。
商品詳細

| 品名 | DELTAPRO EXP V3(デルタプロ イーエックスピー ブイスリー) |
| 品番 | SR113RRN11 |
| 価格 | 29,700円(税込) |
| カラー | BEWH(ベージュホワイト) NYWH(ネイビーホワイト) PPL0(パープル) |
| サイズ | 23.0cm~29.0cm(0.5cm刻み) |
DISC BUSAN(ディスクプサン)について

2018年にスポーツシューズの研究開発拠点として「DISC BUSAN」を韓国・釜山に開設。
「DISC BUSAN」は「Innovate For Your Best」をコンセプトに、シューズ着用者自身も気づいていない潜在的なニーズを引き出すような専門的な分析・研究を行い、ユーザーが中心となる製品開発プロセスを進めていくことを使命としている。
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