世界限定100本の特別なモデル
HUBLOT
ウブロが、新作「Big Bang Unico Sailing Team(ビッグ・バン ウニコ セーリングチーム)」を発表しました。
スイス出身のスキッパー、アラン・ロウラとのコラボレーションによるこのモデルは、常に新たな高みを目指して時計製造とオーシャンレースが求める高い精度、堅牢性、デザイン性、パフォーマンスを全て備えています。
▼Big Bang Unico Sailing Team 42 mm
https://www.hublot.com/ja-jp/watches/big-bang/big-bang-unico-sailing-team-42-mm
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アラン・ロウラが所有するIMOCAヨットと同様、「ビッグ・バン ウニコ セーリングチーム」にはポリッシュ仕上げのカーボンファイバー製ケースを採用。頑丈で軽量なこの素材の選択は、人間と機械の融合、すなわちスキッパーと、そのボート、そしてレーシングパフォーマンスを正確に計るために不可欠なクロノメーターの融合を体現しています。
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2004年、小さなブランドだったウブロは、初のマリン用テクニカルウォッチ「サブアクアネウス」を発表しました。それから20年が経ち、総合的なマニュファクチュールとなった現在も、ウブロは海への愛情を持ち続けています。
2022年にスイスのプロセーラー、アラン・ロウラとパートナーシップを結んで以来、それはさらに強固なものとなっています。ロウラは、ルート・デュ・ラムやヴァンデ・グローブ、トランザット・ジャック・ヴァーブル、ヴァンデ・アークティックなどのレースで、ウブロと共に大海原を航海しています。
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「ビッグ・バン ウニコ セーリングチーム」の内部には、最新世代の自動巻きクロノグラフ、マニュファクチュール製キャリバー「ウニコ」 HUB1280を搭載し、6時位置に美的特徴である象徴的なコラムホイールを配しています。
耐久性に優れたブラックファブリック製のストラップには、ロウラの所有するIMOCAのメインセイルからインスピレーションを得て、帆のように編まれた表面にHUBLOTの文字大きくあしらわれています。
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