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ENVE(エンヴィ)が第5世代の新型マウンテンバイクホイール「Mシリーズ」発表

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振動吸収性と耐衝撃性を追求

2024年10月11日(金)、アメリカのENVE(エンヴィ)が振動吸収性と耐衝撃性を追求した6年ぶりのアップデートとなった第5世代のマウンテンバイクホイール「Mシリーズ」を発表しました。

5世代目のマウンテンホイールは「耐衝撃性を犠牲にすることなく振動吸収性を追求する」が目標。プロのレーサーやチームと協力した4年以上の開発期間におけるカーボンレイヤリングの見直しや、リム形状の見直しと変更により目標通り各種目に最適化された振動吸収性を実現。また軽量化も達成しました。

本商品の日本発売は2024年の冬が予定されています。

▼製品詳細
https://www.cog.inc/enve/new-m-series-gen5

新型Mシリーズ4モデル

M5 PRO クロスカントリー向け

M6 トレイル向け

M8 エンデューロ向け

M9 PRO ダウンヒル向け

新型Mシリーズの特徴

新型リム形状

前後で役割が変わるため前後でリム形状を変更。フロントのリム幅が若干広がることで、タイヤボリュームを増やすことができ低圧でグリップ力や振動吸収性を高めます。

またリアはフロントに比べ少し狭く、低い転がり抵抗を実現します。

軽量化と耐衝撃性のバランスが保たれるリムハイト

振動吸収性と耐衝撃性を保ちながら重量を犠牲にしないハイトに行きつくまで何本も試作品を製作し、行きついたハイトが20mmリムハイトという浅めのハイトでした。

さらに、フレームなどバイク全体の高剛性化が進む中、新たなMシリーズは縦方向への剛性を低下させることで路面からの衝撃を吸収できるようになりました。

アウターニップル採用

前作ではインナーニップルが採用されていましたが、メンテナンス性向上のため、アウターニップル形状変更されました。

しかし、ニップルホールをドリルで製作する通常のニップルホールではなく、ホイール成型時に作られ、ニップルを支えるために円錐状になったENVE特許の技術が使用されています。

インナードライブハブ

2024年に初登場し、ジロデイタリア/ツールドフランス/世界選手権の26年ぶりのダブルツールを含むトリプルクラウンを達成したENVEオリジナルハブ「INNER DRIVE SYSTEM(インナードライブシステム)」。

ロードハブと同じ大型ベアリング構造を採用しMTBハブもインナードライブシステムへ進化。ロードハブに比べノッチ数の向上や、耐久性アップなどMTB向けへアップデート。

インナードライブハブ

ENVE(エンヴィ)について

ENVE(エンヴィ)はアメリカ ユタ州オグデンに本社を構える、カーボンファイバー製品に特化した自転車フレーム、ホイール、コンポーネントブランド。

メイド・イン・USAにこだわるリアルワールドにおける性能を追求、風洞実験だけで無く、実際の走行データを活用した「現実世界最速」にこだわり、短期間でテストサンプルを試作し製品にフィードバックできる環境を持っています。

▼ENVE 日本公式サイト
https://www.cog.inc/enve/

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